セブから”まいど”!

おっちゃんのセブ島日記

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2010.11.16 Tuesday

残念なお知らせです

 

629日のテスダでのミーティング以来、監督官庁がPOEAへ変わるという流れを、TESDAに戻すために、様々な動きをしてまいりましたが、現状、万策尽きた感があります。

 

TESDATESDAJITCOオフィスは閉鎖され。

POEAの出先機関であるPOLOが、監督官庁がPOEA移行するに当たり、日本でPOEAのガイドラインの説明会を開催。

JITCOPOEAが出したガイドラインの承認を、厚生労働省に提出している。

 

近日中には、厚生労働省がPOEAのガイドラインを承認し、JITCOPOEAで協定が結ばれることとなりそうです。

 

これまで、なんとかTESDAに戻すべく、マラカニアン(大統領府)へアキノ大統領への経緯説明と面会の要望書の提出、国会への監督官庁移行に対する違法性の報告、その他上院議員への陳情他、出来ることまた思いつくことはやってまいりました。

また、ブログ上では書けない活動もしてまいりました。

 

途中、TESDAへ戻りそうな感触も得ていたのですが、上に書きましたように、結果的にTESDA-JITCOオフィスの閉鎖とPOLOの日本での説明会にいたり、これ以上の活動は出来なくなってまいりました。

 

とは言え、現在日本にいる研修生・技能実習生につきましては、送出した機関が最後の一人が帰国するまで責任を負わなければなりません。

新たな送出しができない状況で、財団の機能は存続させていかなければいけないという、大変な状況になってまいりました。

 

TISの設立から3年半ほどが経ちますが、このような状況になるとは想像もしておりませんでしたが、現実を受け止めるしかありませんので、何とか最後の実習生が帰国するまで、彼らを見守り、サポートしてまいります。

 

これまで、叱咤激励してくださいました皆様、また様々な面で応援してくださいました皆様、心より御礼を申し上げますとともに、このような結果になりましたこと、心よりお詫び申し上げます。

 

ですが

 

おっちゃんはこれで消えるわけではございません。

また新たな形で、必ず復活したいと思っております。

 

 

皆様、ありがとうございました。


11:51 | TIS | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
2010.10.25 Monday

POLOのセミナー

 

フィリピン人技能実習生の送出しに関し、19日東京・20日大阪とPOLO(Philippine Overseas Labor Office )のセミナーが開催されました。

 

内容を見てびっくりです。

 

日本サイドで、第1次受入れ機関(協同組合他)が、フィリピンから技能実習生を受け入れようとする場合、供託金(Escrow deposit)として1,000,000ペソ(本日のヤフー為替で1,871,854円)をPOEAへ納めなければいけません。

 

なんで?????

 

送り出し機関を運営する立場の僕が考えてもおかしい。

 

日本としては別にフィリピンに特化する必要はないわけで、他にも技能実習生を送り出している国はあるわけです。

なのにフィリピンだけがこのようなことを言い出す。

 

さらに

 

テスダが監督官庁であったときは、1研修生/1技能実習生につき出国許可(TTC)は、手数料が600ペソのみ、これは研修生・技能実習生または受入れ企業での負担となっていましたが、POEAでは、1技能実習生につき出国許可手数料200ペソOWWAのメンバーシップ料$25(今日のヤフー為替で2026円)を、日本側が負担となっています。

 

これではフィリピン離れが加速するように思われます。


10:39 | TIS | comments(5) | - | | ログピに投稿する |
2010.10.14 Thursday

月曜日(10月11日)オリエンテーション

まいど、おっちゃんです。

僕が月曜日・火曜日と僕らのグループのミーティングに出席するために、マニラに行っていたことは昨日書きました。

僕がマニラに行った月曜日、テスダでPOEAのオリエンテーションが行われていましたが、僕らのグループや同じ考えを持つ他のグループはテスダでのミーティングをボイコット。

なぜか、開催場所はテスダですが、主催はPOEAとなんともおかしなオリエンテーション。

このミーティングの開催された理由は、ある財団(財団名はあえて伏せておきます)がPOEAにエージェンシーの申請をしていましたが、なかなかライセンスが発行されないため、POEAに掛け合ったところ「ライセンスを出すためにはオリエンテーションに出ないと発行できない。次のオリエンテーションは来年です」と言われ、なんとかオリエンテーションの開催を頼んだところ「財団を50社集めることができるなら、オリエンテーションを開催してもよい」とPOEAに言われたのです。

その財団がテスダのディレクター(彼はPOEA移行派です)に相談したところ「それなら私がオリエンテーションを呼びかける」でテスダでの開催となったようです。

オリエンテーション当日、確かに人は80名ほど集まりましたが、出席した財団数は30財団ほど。
完全にPOEA・テスダのディレクター・お願いに行った財団の目論見ははずれました。

この結果からも見て取れるように、半数以上の財団はPOEAに移行することに反対または迷っています。

オリエンテーション前日、出席財団が50財団に達しないことを知ったテスダのディレクター「当初財団のプレジデント1人だけ出席を認めると通達したが、1財団5名から6名の出席をするように」と通達があったとのことです(笑

10:55 | TIS | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
2010.10.13 Wednesday

よくやります

まいど、おっちゃんです。

昨日・一昨日とマニラに出張いたしておりました。
今回の出張は、技能実習生の送出し機関がPOEAに変わろうとしていますが、これに異を唱え、テスダでの送出し再開を願うグループのミーティングでした。

来週火曜日(19日)東京、水曜日(20日)大阪、POEAが技能実習生の送り出しに関する、ガイドラインの説明会を行うとのことです。

これを見ると、フィリピン送出し機関監督官庁はPOEAに完全に変わったかのように思いますが、実際は違います。

日本サイド国際研修協力機構(ジツコ)とフィリピンサイド労働雇用省技術開発技能開発庁(テスダ)の間で取り交わした調印があり、この調印の内容は[フィリピン共和国の技能実習生の送出しに関する監督はテスダが行う]というものです。

この調印が、労働法6条として、現在も生きている状態です。

今回、労働省はPOEAが送出しに関し監督をする旨の労働法第106条を出しましたが、これは、第6条が無効または破棄されない限り、有効な法律とはなりません。

したがって、日本での説明会は労働法から行くと違法行為となります。

そこが何でもありのフィリピンなのか、私たち日本人には理解しがたいのです。

現在の問題が始まって3か月半。

日本の受入れ企業様また受け入れ期間様に、多大なご迷惑をおかけいたしております。

日本に行くことを心待ちにしている、フィリピン人技能実習生の候補者たちも、どうなることかと日々苦しんでおります。

我々のグループは、テスダでの送出しが再開できますよう。
頑張ってまいります。

09:37 | TIS | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
2010.08.24 Tuesday

まだ決まっておりません!

インターネット上に、フィリピン人技能実習生送出し機関の監督官庁が、TESDAからPOEAに変わり、送出し機関も財団法人から海外人材派遣会社(エージェンシー)に変わったような書き方をしているブログ等がありますが、まだ、労働雇用省(ドール)長官は移行について、書類にサインをいたしておりません。
(移行については、ドールも疑問を持っております)

TISは現在も、TESDAでの送出しが出来るよう、頑張って活動いたしております。
現段階では発表は出来ませんが、一歩一歩前進いたしております。

TISとお付き合いのあるなしにかかわらず、受入れ機関様や受入れ企業様には、もう暫く推移をお見守りください。

13:16 | TIS | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
2010.08.12 Thursday

現状報告

まいど〜、おっちゃんです。

いろいろな方からご心配のご連絡を頂いております。

ありがとうございます。

途中経過と言いますか、現状をご報告いたします。

現在、TESDA認定の送出し機関が91機関あるのですが、全ての送出し機関がSUSPENDED(中断命令)の状態であり、新規技能実習生の申請が出来ない状態です。
(本日、中断命令の解除に対しての動きがございます)

しかし、TESDAからPOEAへ移行するためには、DOLE(労働雇用省)長官のサインがないと、TESDAからPOEAへ移行することは出来ないのですが、現時点でまだ長官のサインはなされていません。

送出し機関の中には、POEAへの移行をよしとする少数のグループが存在することも事実ですが、大多数はTESDAでの継続を支持しております。

POEAへの移行をよしとするグループは、POEA認定のエージェンシー(海外人材派遣会社)を運営しているところがほとんどです。
(基本的にはTESDAとPOEAにまたがり、エージェンシーと財団を同一人が運営することは、フィリピンでは違法行為に当たります)

TESDAでの継続を支持(TISも支持派です)するグループの動きにより、情勢が以前より少し変わってきました。

TESDAでの継続支持派の活動により、POEAへは移行せず、TESDAで継続する方向へ変わりつつあるように感じております

とは言うものの、そこはフィリピンの役所の事ですから、戻りかけたものだまたひっくり返る可能性も無きにしも非ずで、まだまだ安心も油断(笑)も出来ない状態にあります。

TISとしましては、監督官庁がPOEAに変わりますと、日本の受入れ機関もPOEAに対して金銭(金額等はまだはっきりしません)を支払わなくてはいけなくなりますし、技能実習生の金銭的負担も増えてしまいます。

何とかPOEAへの移行を阻止し、TESDAでの運営再開に向けて努力していこうと考えております。

今しばらく時間はかかると思われますが、いいご報告が出来ますよう頑張ってまいります。

11:52 | TIS | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
2010.07.23 Friday

お知らせ2

おっちゃんです。

昨日のPOEAとSO(送出し機関)のオリエンテーションですが、POEAの話はこれまで通りの話で、なんら真新しい話は出てきませんでした。

1、監督官庁はTESDAからPOEAに変わる。
2、既存の財団は送出し業務が出来なくなる。
3、既存の送出し機関が継続する場合は、新規にエージェンシー(海外人材派遣会社)を設立しなければいけない。
4、新規申請の場合、資本金2百万ペソ(うち百万ペソ運転資金として使えますが、百万ペソは保険としてキープしなければいけません)+50万ペソを口座に常時キープ(百五十万ペソがどぶ漬け状態になります)しなければいけない。
5、新規設立エージェンシーは、初年度100人を海外に送り出さなければ、ライセンスは剥奪し、オフィスはクロース。

等などの話ですが、これでは今まで頑張ってきた送出し機関(中には不適切な財団もあると思いますが)は、完全な切り捨てにあい廃業ということになりそうです。
しかし、現状日本にいる研修生・技能実習生につきましては、送出した財団が最後まで責任を持って面倒をみなければいけません。

資金力のある送出し機関は、新規にエージェンシーを立ち上げることも可能でしょうが、ほとんどの財団は対応できないと思います。

では、既存のエージェンシーが円滑な対応が出来るのか、答えはNOだと思います。
就労者の送出しと、技能実習生の送出しとでは、制度・書類・スタイル等全て違いますから、既存のエージェンシーが技能実習制度を理解し、円滑な送出しが出来るようになるまで、相当な時間を要すると思います。

TISとしましては、これまでお付き合いをいただきました、第1次受入れ機関様や受入れ企業様とのお付き合いもありますし、TISから送出した研修生・技能実習生も日本で頑張っております。

そのことを考えますと、何とかして継続をする道を探していきますが、中々道は険しいものと思われます。

しかし、現在もTESDAでの送出しに戻そうと頑張っている財団(TISも同様です)もあります、最後まで望みを持ち頑張りたいと思います。

また変わりがございましたら、お知らせいたします。

10:43 | TIS | comments(2) | - | | ログピに投稿する |
2010.07.19 Monday

お知らせ

まいど、おっちゃんです。

先日、馬刺し君が「緊急事態?!」をアップしましたが、今日、マニラテスダでミーティングがあり、監督官庁がTESDAからPOEAに変わると、最終決定が言い渡されました。

これにより、今後財団法人での技能実習生の送出しは出来なくなります。

TISは、現状日本に研修生・技能実習生がいますので、彼らが全員帰国するまでは、彼らに対して責任がありますので存続しますが、全員フィリピン帰国後、閉鎖になるものと思われます。

今後の見通しについては全く白紙の状態で、今週の木曜日に今後についてのミーティングがマニラでありますので、その結果次第で考えなくてはいけません。

また、ご報告いたします。

18:09 | TIS | comments(4) | - | | ログピに投稿する |
2010.07.13 Tuesday

緊急事態?!

馬刺しです。

先月末の事です。

TESDA(財団法人を統括している監督官庁)から連絡があり会議があるのでマニラに集合がかかりました。

そして翌日早朝、祝日だったので爆睡しているとアパートの隣の住人がガンガン玄関のドアをたたいて僕の名前を叫んでいた。

何事かと思い下に降りドアを開けると、代表から連絡があって、きょう9時からミーティングがあるとの伝言をたのまれたと言われ、ミーティング??はて?と思い携帯電話の時間を見たら代表から着信とTEXTが入っていた。

全く気付かなかった・・・。

内容は「緊急事態です」と・・・。

9時に事務所に行きミーティング。
話を聞いているとTESDAからPOEAに監督官庁が変わる。
財団では研修生の送り出しはできなくなるので、TESDAから今日までに今現在渡航予定の研修生の書類を提出してくれとのこと。

はぁ?!そんな無茶な!!!!

11月に入国予定ではっきり言って書類を何も作ってないというより作れる状況じゃない。

研修生自体の提出書類がそろってないのに申請書類は作れません・・・。

結局、今日研修生のリストをテスダにメールで送り必要書類は7日以内にとの事になり(それでも厳しい)。

その日は、現状で作れる書類を作成し帰宅!
TESDA!!!!
僕の休みを返せー!

翌日から研修生に連絡し早急に書類を集めるように伝え、TESDAとも連絡を取っているうちに書類受付水曜日までですと・・・。

またまた、はぁ?!
無茶と言うよりここまで来たら無茶苦茶です。

火曜日に一人の研修生のパスポートが発給予定だったので心配事がふえました。
何故なら日本と違い海外では、予定はあくまで予定!
予定がずれたらしょうがない・・・。

よく聞く言葉でpromise is made to be broken….
約束は破るためにある。
みたいな・・・。

そして火曜日、パスポート1名分以外他の書類は準備済みその1人の研修生は朝8時からDFAに行き5時までズット待っていました。
本人は神にも縋る思いだったに違いありません。

当然、パスポートが発給されなかったらTESDAの期日に間に合わず日本に行けるチャンスがなくなってしまうのですから。
DFAにいる間も何回か連絡があり、もう無理です。
申し訳ないのでキャンセルしてください。
と言ってくるくらい彼女は追い込まれていました。

そして案の定パスポートが発給されなかった・・・。
やっぱり、いやな予感とはあたるものです。

DFAに問い合わせると先週からパスポートを作る機械の調子が悪く全ての人の発給が遅れていて今週中にパスポートが発給されるかどうかもわからないとの事。

翌日、書類提出の為代表の奥さんがマニラに飛びました。

その日の午後、パスポートが発給されなかった研修生がパスポート今発給されましたとオフィスに来ました。

神様はいる???

微かな可能性を信じて2パターン書類(彼女を含めた書類と省いた書類)を用意していてよかったです。
早急にTESDAにパスポートNO.とパスポートのコピーを送り何とか受け付けてもらいました。

通常LORを申請したらその日に書類をもらえるのですが、何分フィリピン全土の財団法人が一斉に書類申請しているのでその数500位(もっとかな)はあるのではないでしょうか?

それに付け加えその書類にサインするTESDAのお偉いさんがミーティングの翌日から田舎に帰ってまだ帰ってきてないとの事・・・逃げた?

締切期日が今日と言っておきながらサインする人間がいない?
なんじゃそりゃ?

結局かえってきたのが2日後、何とかLORは発給してもらいました。
後は、日本の在留許可、VISAとフィリピンの出国許可が出ればいいのですが、何とかすんなり行ってほしいです。

結局、今現状もTESDAとPOEAで決着がついていません。
もちろんTESDAのままでないと困るのですがハッキリした情報等も入ってきておらず身動きが取れない状況です。

TESDAはフィリピンの監督官庁でありながら、フィリピン人の事を考えてないのかと疑問に思うくらいです。

万が一にもPOEAになった場合、初めの3〜4ヵ月はフィリピン人を送り出しできなくなってしまう可能性やその他の問題が次々に出てくると思われます。

フィリピン共和国にとってはマイナスになることの方が多いと僕は思います。
何を考えているのでしょうかフィリピン政府は・・・。

この姿勢がいまだ発展途上国である由縁なのでしょうか・・・?

16:52 | TIS | comments(0) | - | | ログピに投稿する |
2010.06.15 Tuesday

ご無沙汰しております

馬刺しです。

最近、研修制度の法改正があり書類作成や制度を理解するのに四苦八苦しています。

フィリピンでの監督官庁に電話して提出書類のひな型と必要書類の一覧をほしいといっても監督官庁が持っていない・・・。

疑問なところがあり質問しても。
わからない・・・。
凄い国ですフィリピンは!

話は、変わりますが先週日曜日、フィリピンセブ在住日韓戦を行いました。

今回は、協力スケット!
なんと平安高校元野球部コンビ!
あの名門平安です!

試合開始前から日本チーム既に勝った同然の雰囲気。

結果6−5!!!!   

負けました・・・

平安コンビ守備は凄かった!
守備は・・・。

硬式と軟式は違いますからね。
そう言うことにしておきましょ。
ちなみに韓国チームは毎週練習しているみたいで、日本チームはブッツケ本番一発勝負・・・。

いつも一点差はその差ですかね?

でもそれでも一点差は凄い。
年齢的にも!

そして、もう1つの代表 サッカーワールドカップ!
岡ちゃんやりました。

あのカメールンに1−0の勝利!

セブ日本勝手に代表も次回は勝ちにいきますよー!

18:59 | TIS | comments(2) | - | | ログピに投稿する |

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